2008年 04月 19日
造幣局の桜の通り抜け、、行ってきた。。
歩き過ぎて、、、、腰痛い…
今日は、、造幣局の ”桜の通り抜け” に行ってきました。
あいにくの曇り空、ちょっと残念でしたが…
『こんな天気やし、、人出も少ないのでは? ( ̄ー ̄)ニヤリッ 』
なんて期待したのが間違いでした。。
そりゃーもー!! 人! 人! 人!!! (|||´Д`)ゞ
「普賢象」は、室町時代から京都地方にある有名な桜で、花の中から葉化した
二つの雌しべが突き出し、その先端が屈曲します。その状態が、普賢菩薩の
乗る象の鼻に似ているので、この名が付けられました。
花は淡紅色で、開花が進むにつれ白色となり、花弁数は20~40枚です。
(造幣局 桜の通り抜け情報より)
造幣局南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)への、距離約560メートルに
125品種370本もの桜が並ぶ様は、とても美しいですが…
とにかく、人が多いです!! (^^;)
日没後には、ぼんぼりなどでライトアップされるようで、、
幻想的でしょうね~ アホみたいに人がウジャウジャいなかったら…( ̄w ̄)ぷ
やっぱり、白い一重の小さな桜が、、、一番、可愛いような気がします♪
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by ringo-diary
| 2008-04-19 22:12
| 世間話。。