2004年 10月 28日
虫の知らせの話。。 の巻き。。
うん、大丈夫やで…
作り話です。
まず、そう書かないと、、
『そんなん嘘やん!
絶対に話作ってるわ!』
言われるので、
先に 『作り話です。』 と、ゆーときます。
私は、今までに数回、
夢で見た事が現実になった!
という経験があります。
その経験からも、夢を見ていて、
『これは、ヤバイぞっ! これは、正夢っぽいぞ!』 と感じることがあるのです。
そういう場合は、大抵、というか100% 悪い夢です。
その場合、悪い夢になる前に遡って、夢を修正します。
具体的に言いますと。。。
悪い夢 Take1
××駅ビルの前を友人と二人で歩いている、
ビルが突然爆発し、全面に張られたガラスが降ってきて、二人とも死にかけ…
ここで、、『これはヤバイ!』 と感じ、、修正。
悪い夢 Take2
××駅ビルの前を友人と二人で歩き出すところ、、
すぐに友人を 『危ない!』 と押し倒し、私も伏せる。
が、ガラスは上から降ってくる。 またしても二人とも死にかけ…
うわっ!、、『全然アカンやん!』 と思い、、修正。
悪い夢 Take3
××駅ビルの前を友人と二人で歩き出すところ、、
すぐに友人の手を引き、前方の木の陰にかくれる。
が、木は思ったより細く、友人は隠れられたものの、私はズタズタ…
いやいや、、 『私も死にたくないしっ!』 と、、急いで修正。
悪い夢 Take4
××駅ビルの前を友人と二人で歩き出すところ、、
斜め前方に停めてある車に猛ダッシュ。 車の陰に隠れる。
二人とも助かった!!!
これで、修正する必要もなし。 と思った瞬間。
悪い夢 Take5
××駅ビルの前を1人で歩いている。
携帯電話で、友人と話をしている。
【うん、大丈夫やで。 ガラスは刺さったままだけど、全然大丈夫。。】
え? 『ガラスが刺さったままぢゃアカンがなっ!』 修正…
そこで目が覚めた。
何事もなく終了♪ まで持っていけなかったので、多少不安は残ったものの、、
自分が 【大丈夫】 ゆーてたから、大丈夫なんだろう。。
とりあえず、、大きなガラス窓とかには近づかないでおこう。。 特に、その友人と一緒には。。
( ̄  ̄) (_ _)うんうん
と思っていた翌日。。。
バドミントンの試合。
会場の体育館は、階段の踊り場に大きなガラスがある。
この階段を上る時は、友人とは時間差で行こう。。 ( ̄  ̄) (_ _)うんうん
とか1人考える。
午後になり、その夢の事も忘れて試合をしていると、相手が打ったシャトルが目に直撃!
あまりの痛さに途中で棄権。
洗面所でコンタクトを探すが無い。。 友人達にコートを探してもらうが、コートにも無い。。
あまりの痛さに開かない目を無理やり開いて探す。。
バラバラに割れたコンタクトのカケラを発見。
ダンナに電話をして迎えに来てもらうように頼み、、急いで××駅近辺の眼科へ向う。。
××駅ビル前を1人で歩いていると、友人から電話。
【うん、大丈夫やで。 コンタクトはまだ入ってるかもしらんけど、
そんな痛くないし。】
この時に、やっと思い出した。 前日の夢。。
このことだったんだぁ~。。 ( ̄  ̄) (_ _)うんうん
夢の中で、【ガラスは刺さったまんま】 ゆーてたけど、どこからも血は出てないし、
不思議に思ってたら、、 目の中のガラスだったのね。。
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by ringo-diary
| 2004-10-28 01:45
| 『見た』 話。。