りんごのページ日記

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処分されゆく本達の記録 vol.6 の巻き。。

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びっくりしたなぁーもぉー!!

b0016976_0421468.jpg ねじれた伊勢神宮  (祥伝社文庫)
 「かたち」が支配する日本史の謎
 宮崎 興ニ
 1999年1月20日 初版発行  ¥533


 ●古墳のかたちが意味するもの 
 ●神社の屋根の、垂直と水平の乱れ
 ●京都をつらぬく ”垂直二等分線” とは 
 ●古都の中心は 「六角形」 だった
 ●古代住居は丸か、四角か ●畳はなぜ長方形なのか
 ●火を象徴する三角形の謎 ●黄金比率の国・ジパング
○□△☆…日本史に隠された多彩な 「かたち」 (背表紙引用)

 この本の著者は、いろんな所で、いろんな物を見てはびっくりする。
「キリコ会館あと何キロ」の看板を見てびっくりし、神社巡りをしてはびっくり、
テレビのクイズ番組を見てはびっくり、京都のへそ石を見てびっくり、
新宿の歩道に書かれているマークを見てはびっくりする。
 私のような一般人は、見ても印象にも残らないような物に対して、びっくりしはる。
それって、、なんだか羨ましい。。
 きっと、一般人の何十倍ものびっくり人生、、
   刺激的な人生を送ってはるんだろうなぁ~。。って。(笑)


話変わって、、
 1~9の中で、あなたが一番好きな数字はどれですか?
大抵の人は、お気に入りの数字というのがあるんじゃないでしょうか?
例えば、銭湯に行ってどのロッカーにするか決める時、ついつい選んでいませんか?
私の場合、「2」がラッキーナンバーだと思っているので、
 ふと時計を見た時に、 【2:22】 とかなっていると、
   『エエ事あるかも♪』 と思いますね。 ( ̄w ̄)ぷ

 -本文より-
 平安時代に京都の六条通に住んでいた平清盛は、京の都の六つの入り口に、
死んだ人がさまよう地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天の六つの迷界(六道)にちなんだ
六体の地蔵菩薩
をまつった。それを巡るのが今なお盛んな六地蔵巡りで、地蔵堂自身
圧倒的に六角堂が多い。
 清盛の住まいは六波羅第といい、近くにあった寺は六波羅蜜寺と名前を変えて今なお
特別の死者の祭りを行う。近くの六道の辻には六道珍皇寺が建ち、小野篁はそこの井戸を通って六道の閻魔大王に会いに行ったという。
 鎌倉時代にはこの地に六波羅探題という幕府の警察が置かれ、近くの六条河原では
残酷な処刑が行われた。
 つまり六条六波羅探題に捕まって六条河原で処刑され、南無阿弥陀仏の六字を聞きながら六道珍皇寺六道銭(棺に入れる六文の銭)をもらってダビにふされたあと、
六道の辻
から六道灯篭に照らされて六道に入るというのが当時の極悪人のフルコースだった。。

 なんとなく、、、6という数字は嫌いになってしまいそうです。。 (^_^;


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by ringo-diary | 2005-02-06 00:50 | →本の記録。。